1983年に公開されたNY graffiti cultureを題材にした某映画から着想を得て作成されたコットンJKTです。デザイナーがNYを訪れた際、SUBWAYの柱の隙間に,NYのHIPHOPシーンのパイオニアであるDJ kay slay(故DJ kay slayもこの映画にgraffiti writer “Dez”として出演。)
への”RIP DJ kay slay”のタグを偶然見つけ、このデザインを世に出さねばと誓い制作されました。フロントの“◯ンディホワイト”然り、ドル札で顔が見えない”◯ースヘリング”然り。様々に混在するカルチャーの要素を、ステレオタイプではなく、オリジナルのスタイルに変換する事の重要さを表現したデザインです。
-WANNA-
2019年5月5日 令和元年に幕を開けたコンテンポラリーブランド『WANNA』(ワナ)。
ブランド名は欲望(wanna)と罠の掛け言葉であり、
歴史、建築、哲学、文学、演劇、映像、音楽、アート、人間、宇宙などの
様々なエッセンスを独自の視点から解釈し1つのキャンバスに投影することによって、
新たな芸術的価値感を産み出し、そのコンセプチュアルなメッセージ性で
人々に問いかけるような側面を持つデザインが特徴。
現代におけるモノや物事の価値、在り方を改めて再構築し、
新たな作品、文化を産み出すことをポリシーとしています。
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